工事の流れ
Flow of Constraction
打ち合わせの流れ、工事・作業の流れ、アフターサポートの3ステップで工事の流れをご確認いただけます。
より詳しい流れをお求めのお客様は、お電話にてお気軽にご相談ください。
また工期や料金の目安はこちらからご確認いただけます。
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STEP.6 ご近所への挨拶まわり（必要に応じて）
お客様にお伺いの上、工事着工前にご近所へ工事の挨拶周りを致します。（工事車両の駐車や、工事に伴う騒音等、ご迷惑かけることを事前にご挨拶しておきます。）
又、お客様の事情で、ご近所への挨拶が不要である場合(あのお宅はいかないで、仲悪いのよ!! など)は、もちろん行いませんのでご安心下さい。
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STEP.7 養 生（保護）
いよいよ工事がスタートします。工事着手前の重要な作業が養生（ようじょう）です。工事中にホコリ等が発生しますので、家具や柱、床、インテリア、全てにカバーを覆いナイロンで囲い、ホコリやキズから守ります。弊センターは養生に力を入れております。引越屋さんと、新築の建築屋さんの技術を組み合わせた養生技術です。お客様の大切な財産を保護します。お客様が住みながらのリフォームでは、朝、設置、夕方、撤去を工事期間中毎日行います。
弊センターはこの作業は特に気を使っております。建築業ではリフォームすれば良い、取り付けたら良い、設置したら良い・・・のような考え方の職人さんがとても多いのです。そのような職人にあたるとお客様は工事終了後に大変手間のかかる掃除が待っております。掃除機をかけ、拭き掃除をするといった作業は、リフォーム疲れの原因の一つです。弊センターはそれを解消し、お客様の手間を除きます。 -
STEP.8 工 事
工事項目、工程表に従って工事を進めてまいります。弊センターでは職人に対するお客様からのお気遣いはご遠慮しております。
１０時、３時の休憩もほとんど取っておりません。
いち早く終了し、お客様へ引き渡す事を考え無駄な休憩をとりません。そのためお茶や、お菓子等も、お気遣いされないようにして頂いております。こちらもリフォーム疲れの一つです。弊センターはこれを除いております。
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STEP.9 進行状況報告
工事期間中はその日の終了時に、進行状況と明日の予定をお伝えして帰ります。又、突発的に出てくることに関しては、その都度ご説明し、その後の工事手法などを相談し解決致します。突発的な事とは、例えば壁や床を解体すると、予想出来ないような柱や水道管などが現れて、予定通りの工事が行えない場合や、その柱や水道管を移設する為に、工事期間や予算が変更になる事です。
予定外の事案は発生時に必ず直ちにお客様へ報告致します。そして解決致します。
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STEP.10 清 掃
工事終了後は、丁寧に清掃を致します。
（養生していても多少のホコリが残ります。）
障子の桟やカーテンレールの上など細かい部分も拭き掃除致します。
必要なケースでは床にワックスがけも行います。
